【令和8年4月22日開催】熱中症予防教育(指導員・管理者研修)のご案内

商工会

― 法令対応はお済みですか? 令和7年6月1日より防止対策が義務化 ―

利根町商工会では、茨城労働局長登録教習機関である
(株)安全衛生推進会茨城教育センターを講師に迎え、
**「熱中症予防教育(指導員・管理者研修)」**を開催いたします。

本研修は、会員・非会員を問わずご参加いただけます。


■ なぜ今、熱中症予防教育が必要なのか

近年、猛暑の影響により、建設業・製造業・運輸業・農業・屋外作業のみならず、
店舗・事務所等においても熱中症発生リスクが高まっています。

特に重要なのは、法的対応が求められていることです。

令和7年6月1日より、事業者には以下の「3つの防止対策」が求められています。

【求められる防止対策】

① 体制の整備
② 手順の作成
③ 関係労働者への周知

これは、労働安全衛生法に基づく安全配慮義務の一環として位置付けられており、
適切な措置を講じていない場合、労災認定・行政指導・企業責任問題へ発展する可能性があります。


■ 熱中症は「予防できる労働災害」です

熱中症は、

  • 体内の塩分・水分バランスの崩れ

  • 体温調整機能の破綻

によって発症します。

しかし、

  • 作業環境管理

  • 作業管理

  • 健康管理

  • 緊急時対応体制

を整えることで、重篤化は防ぐことが可能です。

つまり、
「知らなかった」「教育していなかった」は通用しない時代になっています。


■ このような方は受講をおすすめします

  • 衛生管理者

  • 安全衛生担当者

  • 施工管理者

  • 職長・安全衛生責任者

  • 屋外作業・高温環境作業を管理する方

  • 従業員を雇用している経営者

  • 今後法令対応を整備したい事業者

※会員以外の事業所様も参加可能です。


■ 開催概要

【日時】

令和8年4月22日(水)
13:00~17:00(受付12:50まで)

【会場】

利根町商工会
(茨城県北相馬郡利根町布川2947)

【受講料】

8,000円(テキスト代含む)

【定員】

30名(先着順)

※10名未満の場合は中止となる場合があります。


■ 講習内容(計3時間30分)

  • 熱中症の症状

  • 予防方法(関係法令・予防用品の取扱いを含む)

  • 緊急時の救急処置

  • 熱中症事例

全科目修了者には
**「熱中症予防指導員・管理者教育 修了証」**を即日交付いたします。


■ 企業にとっての受講メリット

✔ 法令対応の根拠を明確化
✔ 労災リスクの低減
✔ 安全配慮義務への備え
✔ 企業の社会的信用向上
✔ 事故発生時の説明責任対策


■ 申込方法

受講申請書
②受講費用
③証明写真(縦3cm×横2.4cm)1枚

を利根町商工会まで持参にてお申し込みください。

電話受付・当日受付は行っておりません。


■ 経営者の皆様へ

熱中症対策は「努力義務」ではなく、
企業経営上のリスクマネジメント課題です。

従業員の命を守ることは、
企業の継続性を守ることに直結します。

法令対応の第一歩として、
ぜひ本教育をご活用ください。


ご不明点は
利根町商工会(TEL:0297-68-7417)までお問い合わせください。