令和8年1月16日、利根町の「魚信鮮魚店」にて、利根町精工組合の「令和8年度 解散総会」および「太子講・新年会」を開催いたしました 。
60年の歴史に幕を閉じる「解散総会」
総会では、まず令和7年度の事業報告および収支決算が報告され、満場一致で承認されました 。続いて、本総会の最重要事項である「利根町精工組合の解散」について審議が行われました 。当組合は昭和41年の設立以来、60年にわたり地域の技能者集団として活動を続けてまいりましたが、近年の組合員減少に伴い、組織運営を継続することが困難であるとの判断に至りました 。
審議の結果、アンケート調査での多数意見および役員会での検討内容に基づき、「令和7年度をもっての解散」が正式に承認・決定されました 。また、残余財産(278,285円)については、解散事務手続きの費用として利根町商工会へ預託することが併せて決定しております 。
絆を確かめ合った最後の「太子講・新年会」
総会終了後には、伝統行事である「太子講」と「新年会」が開催されました 。
最後の親睦の場には24名が参加し、会場は終始大きな活気に包まれました 。長年共に汗を流してきた仲間たちと、これまでの苦労や思い出話に花を咲かせ、最後を惜しみつつも、精工組合らしい非常に盛り上がった締めくくりとなりました。
組合員の皆様・地域の皆様へ
昭和41年から60年という長きにわたり、当組合を支えてくださった組合員の皆様、そして活動をご支援いただいた地域の皆様に、心より深く感謝申し上げます。
組織としての形はなくなりますが、これまで培ってきた技術と絆は、これからも各事業者の皆様の中に受け継がれていくものと確信しております。
長年のご愛顧、誠にありがとうございました。
令和8年1月16日 利根町精工組合





